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五七調の書き順(筆順)

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五七調の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごしち-ちょう
  2. ゴシチ-チョウ
  3. goshichi-chou
五4画 七2画 調15画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
五七調
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

五七調と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
調七五:うょちちしご
七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半  七道  七堂  七音  七音  七頭  忠七  七星  七三  七覚  七彩  七徳  七難  七日  七社  七色  七年  七色  七人  七曜  七瀬  七子  七日  七里  七官  七出  七言  七律  七赤  七大  七竈  卯七  七僧  七祖  七宗  七絶  七竅  七賢  七生  七島    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
七を含む熟語
調を含む熟語

五七調の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
の三種が大抵平均して出て來る。 序だから、時代に從つて格調の變遷した跡を百分算を以つて尋ねて見ると、五七調は、最古より萬葉時代までに四割六分であるのが、古今集以後に至つて急に八分に※じ、中世歌曲に六分、....
一利己主義者と友人との対話」より 著者:石川啄木
さびしい晩だろう」どっちも七五調じゃないか。 B それは極《きわ》めて稀《まれ》な例だ。 A 昔の人は五七調や七五調でばかり物を言っていたと思うのか。莫迦。 B これでも賢いぜ。 A とはいうものの、五と....
文章の音律」より 著者:泉鏡花
ゆるが》せ處ではない、頭から文章の音律などは注意もしてゐないやうに思ふ。予が文章の音律と云ふのは、何も五七調とか七語調とか、馬琴流の文章や淨瑠璃の文章のやうなのをいふのでは無い。予は今の文章が眼にのみ訴へ....
[五七調]もっと見る