七言絶句の書き順(筆順)
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七言絶句の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 言7画 絶12画 句5画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
七言絶句 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
七言絶句と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句絶言七:くっぜんごちし七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半 七道 七堂 七音 七音 七頭 忠七 七星 七三 七覚 七彩 七徳 七難 七日 七社 七色 七年 七色 七人 七曜 七瀬 七子 七日 七里 七官 七出 七言 七律 七赤 七大 七竈 卯七 七僧 七祖 七宗 七絶 七竅 七賢 七生 七島 ...[熟語リンク]
七を含む熟語言を含む熟語
絶を含む熟語
句を含む熟語
七言絶句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
ことをした。では、その代りにこれを上げよう。」 前に貰ったのよりも遥かに上等な扇子に、将軍が手ずから七言絶句《しちごんぜっく》を書いたのをくれたので、張訓はよろこんで頂戴して帰って、自慢らしく妻にみせる....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
《おうぐわい》先生を主筆とせる「しがらみ草紙《さうし》」第四十七号に、謫天情僊《たくてんじやうせん》の七言絶句《しちごんぜつく》、「読罪与罰上篇《つみとばつじやうへんをよむ》」数首あり。泰西《たいせい》の....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
雪がうずたかくつもっている。谷川をへだてて汽車の煙があがると、たちまちにそれはやってきたのであった。)七言絶句は五言と意趣を同じくするもの多く、重複の気味あるも、左にその全部を掲ぐ。 火輪日夜走波間波間....