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七等の書き順(筆順)

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七等の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-とう
  2. シチ-トウ
  3. shichi-tou
七2画 等12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
七等
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

七等と同一の読み又は似た読み熟語など
七島  七頭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等七:うとちし
七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半  七道  七堂  七音  七音  七頭  忠七  七星  七三  七覚  七彩  七徳  七難  七日  七社  七色  七年  七色  七人  七曜  七瀬  七子  七日  七里  七官  七出  七言  七律  七赤  七大  七竈  卯七  七僧  七祖  七宗  七絶  七竅  七賢  七生  七島    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
等を含む熟語

七等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
しが杭州にある時、いろいろの生き物を使うのを見た。 七匹の亀を飼っている者がある。その大小は一等より七等に至る。かれらを几《つくえ》の上に置いて、合図の太鼓を打つと、第一の大きい亀が這い出して来て、まん....
厄年」より 著者:加能作次郎
一先づ家に帰つた。そして暫く休んで、お光と平三とお夏と磯二との四人は着物を着換へて再び火葬場へ行き、平七等と交代した。空地に蓆《むしろ》を敷いて皆其上に坐つてお骨のあがるのを待つて居た。もう三十分もしたら....
」より 著者:犬田卯
ものではあるまいかと思われるような上下色沢の不揃いな金モール服が何と六百何円――貧乏村の校長氏の高等官七等の栄誉を飾るためにこの瘤村長は通学児童の筆墨代をせしめたのである。)これにつづいて学校新築の問題が....
[七等]もっと見る