若子の書き順(筆順)
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若子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 若8画 子3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
若子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
若子と同一の読み又は似た読み熟語など
若駒 若菰 若後家 若児 俄事 俄拵え
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子若:ごかわ若を含む熟語・名詞・慣用句など
春若 若者 老若 若主 若手 若州 若衆 老若 練若 有若 若女 若女 若松 般若 梅若 若侍 若紫 若菰 若鳥 若族 若造 若根 若書 若菜 若霖 蘭若 若党 若山 若干 若干 若干 年若 若人 若殿 若湯 若頭 若道 若道 若禿 若年 ...[熟語リンク]
若を含む熟語子を含む熟語
若子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
として、死霊を和《なご》める為の誇張した愛情である。 稲つけば、皸《かゝ》る我が手を 今宵もか 殿の若子《わくご》がとりてなげかむ (同巻十四、三四五九) これが婢奴《めやっこ》の独語とすれば、果して....「古事記」より 著者:太安万侶
かづらき》の長江《ながえ》の曾都《そつ》毘古は、玉手の臣、的の臣、生江の臣、阿藝那の臣等が祖なり。また若子《わくご》の宿禰は、江野の財の臣が祖なり。 この天皇、御年|五十七歳《いそぢあまりななつ》、御陵....「古事記」より 著者:太安万侶
長江《ながえ》のソツ彦は、玉手の臣・的《いくは》の臣・生江の臣・阿藝那《あきな》の臣等の祖先です。次に若子《わくご》の宿禰《すくね》は、江野の財の臣の祖先です。この天皇は御年五十七歳、御陵《ごりよう》は劒....