手水の書き順(筆順)
手の書き順アニメーション ![]() | 水の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
手水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 水4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
手水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手水と同一の読み又は似た読み熟語など
空手水 手水の間 手水舎 手水手拭い 手水所 手水場 手水湯 手水鉢 手水番 手水盥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水手:ずうょち手を含む熟語・名詞・慣用句など
悪手 握手 安手 井手 井手 一手 一手 引手 引手 飲手 右手 右手 駅手 猿手 応手 押手 横手 横手 王手 歌手 快手 楽手 刈手 緩手 関手 岩手 奇手 寄手 旗手 騎手 鬼手 亀手 技手 技手 義手 詰手 逆手 逆手 挙手 強手 ...[熟語リンク]
手を含む熟語水を含む熟語
手水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浅草公園」より 著者:芥川竜之介
さと斜めに歩いて行ってしまう。
71
斜めに上から見おろした、大きい長方形の手水鉢《ちょうずばち》。柄杓《ひしゃく》が何本も浮かんだ水には火《ほ》かげもちらちら映っている。そこへ....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
、いくら気負《きお》って見ても、何故《なぜ》か一向走れなかった。…………
お蓮は顔を洗ってしまうと、手水《ちょうず》を使うために肌《はだ》を脱いだ。その時何か冷たい物が、べたりと彼女の背中に触《ふ》れた....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
子《ガラスしょうじ》の外《そと》に、狭い中庭を透《す》かせていた。中庭には太い冬青《もち》の樹が一本、手水鉢《ちょうずばち》に臨んでいるだけだった。麻の掻巻《かいまき》をかけたお律《りつ》は氷嚢《ひょうの....