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手草の書き順(筆順)

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手草の「草」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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手草の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-くさ
  2. タ-クサ
  3. ta-kusa
手4画 草9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
手草
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

手草と同一の読み又は似た読み熟語など
豚草  下草  日向臭い  竹下草丸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草手:さくた
手を含む熟語・名詞・慣用句など
悪手  握手  安手  井手  井手  一手  一手  引手  引手  飲手  右手  右手  駅手  猿手  応手  押手  横手  横手  王手  歌手  快手  楽手  刈手  緩手  関手  岩手  奇手  寄手  旗手  騎手  鬼手  亀手  技手  技手  義手  詰手  逆手  逆手  挙手  強手    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
草を含む熟語

手草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

花の話」より 著者:折口信夫
字も「椿」の字も国字である。 榎・楸の如き字も、何故問題になるのか。其は村々国々によつて特殊な祭りに、手草《タグサ》として使用するものであつたから、木偏に其季を附けて表したのであらう。勿論、柊の花は冬咲く....
古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
。此神像は、土地の人すら、唯「さいの神」とより、今では考へて居ない様だ。が、左に担げた、一見蓮華らしい手草《タグサ》が、葉の形から、椿と判断する外ない。八百比丘尼の信仰の造形記念物としては、今日の処、此石....
古事記」より 著者:太安万侶
手次《たすき》に繋《か》けて、天の眞拆《まさき》を鬘《かづら》として一七、天の香山の小竹葉《ささば》を手草《たぐさ》に結ひて一八、天の石屋戸《いはやど》に覆槽《うけ》伏せて一九蹈みとどろこし、神懸《かむが....
[手草]もっと見る