諸書き順 » 諸の熟語一覧 »諸式の読みや書き順(筆順)

諸式の書き順(筆順)

諸の書き順アニメーション
諸式の「諸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
式の書き順アニメーション
諸式の「式」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

諸式の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-しき
  2. ショ-シキ
  3. syo-shiki
諸15画 式6画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
諸式
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

諸式と同一の読み又は似た読み熟語など
所職  書式  諸色  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式諸:きしょし
諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病  諸点  諸点  諸島  諸等  諸鐙  諸道  諸徳  諸派  諸白  諸般  諸蕃  諸費  諸眉  諸彦  諸舞  諸仏  諸辺  諸天  諸他  諸車  諸種  諸宗  諸将  諸嬢  諸織  諸心  諸神  諸臣  諸人  諸人  諸人  諸生  諸声  諸説  諸相  諸袖  諸穂  諸方  諸法    ...
[熟語リンク]
諸を含む熟語
式を含む熟語

諸式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
考へますと、莫迦莫迦《ばかばか》しいやうでございますが、確か三十円とか申して居りました。それでも当時の諸式にすると、ずゐぶん高価には違ひございません。 その内に雛を手放す日はだんだん近づいて参りました。....
赤痢」より 著者:石川啄木
追憶談に殘つて、村は年毎に、宛然《さながら》藁火の消えてゆく樣に衰へた。生業は奪はれ、税金は高くなり、諸式は騰り、増えるのは子供許り。唯一輛殘つてゐた俥の持主は五年前に死んで曳く人なく、轅の折れた其俥は、....
赤痢」より 著者:石川啄木
て、村は年毎に、宛然《さながら》藁火の消えてゆく様に衰へた。生業《なりはひ》は奪はれ、税金は高くなり、諸式は騰《あが》り、増えるのは小供許り。唯《たつた》一輛残つてゐた俥の持主は五年前に死んで曳く人なく、....
[諸式]もっと見る