諸色の書き順(筆順)
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諸色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諸15画 色6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
諸色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
諸色と同一の読み又は似た読み熟語など
所職 書式 諸式
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色諸:きしょし諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病 諸点 諸点 諸島 諸等 諸鐙 諸道 諸徳 諸派 諸白 諸般 諸蕃 諸費 諸眉 諸彦 諸舞 諸仏 諸辺 諸天 諸他 諸車 諸種 諸宗 諸将 諸嬢 諸織 諸心 諸神 諸臣 諸人 諸人 諸人 諸生 諸声 諸説 諸相 諸袖 諸穂 諸方 諸法 ...[熟語リンク]
諸を含む熟語色を含む熟語
諸色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
さるべき仮象であるからである。かくて私達が太陽の光線そのものを見窮《みきわ》めようとする時、分解された諸色をいかに研究しても、それから光線そのものの特質の全体を知悉《ちしつ》することが出来ぬと同様に、智情....「酒渇記」より 著者:佐藤垢石
らに百四十八文から百六十四文、二百文に急騰した。これは明治五年に、南鐐四文銭が世に出て相場が賤くなり、諸色が貴くなった関係であるという。 文化文政ごろの酒については、『五月雨草紙』に和泉町四方の滝水一升....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
。この地は真珠の産地にして、各国各種の人種相集まり、その間に雑婚して、混血の人種を生じ、白・黄・赤・黒諸色の人種博物館の観あり。日本人も七百人寄留すと聞くも、目下みな真珠採集のために遠海にあり。市街の住民....