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遠音の書き順(筆順)

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遠音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とお-ね
  2. トオ-ネ
  3. too-ne
遠13画 音9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
遠音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

遠音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音遠:ねおと
遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷  遠文  遠夫  遠帆  遠馬  寿遠  遠藤  遠投  遠島  遠点  遠聞  遠方  遠来  遠洋  遠遊  遠猷  遠矢  遠野  遠謀  遠望  遠方  遠地  遠大  遠称  遠出  真遠  斉遠  遠州  遠写  遠耳  遠寺  遠侍  遠心  柔遠  遠孫  遠足  遠祖  遠浅  遠戚  遠逝    ...
[熟語リンク]
遠を含む熟語
音を含む熟語

遠音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

カインの末裔」より 著者:有島武郎
急に活気だった。市街地にも種物商や肥料商が入込んで、たった一軒の曖昧屋《ごけや》からは夜ごとに三味線の遠音《とおね》が響くようになった。 仁右衛門は逞《たくま》しい馬に、磨《と》ぎすましたプラオをつけて....
生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
、寒さの募るのも忘れてしまって、そろそろと山鼻のほうへ歩いて行った。 足の下遠く黒い岩浜が見えて波の遠音が響いて来る。 ただ一飛びだ。それで煩悶《はんもん》も疑惑もきれいさっぱり帳消しになるのだ。 「....
『聖書』の権威」より 著者:有島武郎
生活及び天上生活が開かれ始めねばなりません。こう云う所まで来て見ると聖書から嘗《かつ》て得た感動は波の遠音のように絶えず私の心耳を打って居ます。神学と伝説から切り放された救世の姿がおぼろながら私の心の中に....
[遠音]もっと見る