遠洋の書き順(筆順)
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遠洋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 洋9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
遠洋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
遠洋と同一の読み又は似た読み熟語など
艶容 艶陽 塩溶 婉容 援用 炎陽
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洋遠:うよんえ遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷 遠文 遠夫 遠帆 遠馬 寿遠 遠藤 遠投 遠島 遠点 遠聞 遠方 遠来 遠洋 遠遊 遠猷 遠矢 遠野 遠謀 遠望 遠方 遠地 遠大 遠称 遠出 真遠 斉遠 遠州 遠写 遠耳 遠寺 遠侍 遠心 柔遠 遠孫 遠足 遠祖 遠浅 遠戚 遠逝 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語洋を含む熟語
遠洋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿」より 著者:芥川竜之介
私が、遠洋航海をすませて、やつと半玉《はんぎよく》(軍艦では、候補生の事をかう云ふのです)の年期も終らうと云....「或る女」より 著者:有島武郎
しくかみよせる岸べまで密生したバンクーバー島の低い山なみがそこにあった。物すごく底光りのするまっさおな遠洋の色は、いつのまにか乱れた波の物狂わしく立ち騒ぐ沿海の青灰色に変わって、その先に見える暗緑の樹林は....「露肆」より 著者:泉鏡花
《さき》で、繊維を掬《すく》って、一角《ウニコール》のごとく、薄くねっとりと肉を剥《は》がすのが、――遠洋漁業会社と記した、まだ油の新しい、黄色い長提灯《ながぢょうちん》の影にひくひくと動く。 その紫が....