遠州の書き順(筆順)
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遠州の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 州6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
遠州 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
遠州と同一の読み又は似た読み熟語など
円周 円宗 怨讐 演習 血縁集団 地縁集団
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
州遠:うゅしんえ遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷 遠文 遠夫 遠帆 遠馬 寿遠 遠藤 遠投 遠島 遠点 遠聞 遠方 遠来 遠洋 遠遊 遠猷 遠矢 遠野 遠謀 遠望 遠方 遠地 遠大 遠称 遠出 真遠 斉遠 遠州 遠写 遠耳 遠寺 遠侍 遠心 柔遠 遠孫 遠足 遠祖 遠浅 遠戚 遠逝 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語州を含む熟語
遠州の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古千屋」より 著者:芥川竜之介
をかけた首桶を前にいつまでもじっと坐っていた。
「早うせぬか。」
家康は次ぎの間《ま》へ声をかけた。遠州《えんしゅう》横須賀《よこすか》の徒士《かち》のものだった塙団右衛門直之はいつか天下に名を知られた....「婦系図」より 著者:泉鏡花
ます。」 と嫣然《えんぜん》として一笑する。 「だって、だって君、突込んであるんじゃないか、池の坊も遠州もありゃしない。ちっとぐらい抜いたって、あえてお手前が崩れるというでもないよ。」 とさすがに手を....「多神教」より 著者:泉鏡花
に抜取りまして、虚空《こくう》を一飛びに飛返ってござる。が、ここは風が吹きぬけます。途《みち》すがら、遠州|灘《なだ》は、荒海《あらうみ》も、颶風《はやて》も、大雨《おおあめ》も、真の暗夜《やみよ》の大暴....