怨讐の書き順(筆順)
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怨讐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怨9画 讐23画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
怨讐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
怨讐と同一の読み又は似た読み熟語など
円周 円宗 演習 遠州 血縁集団 地縁集団
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
讐怨:うゅしんえ怨を含む熟語・名詞・慣用句など
怨言 春怨 深怨 積怨 怨む 憤怨 怨ず 忿怨 閨怨 怨敵 怨讐 怨念 怨望 怨霊 宿怨 衆怨 怨語 怨恨 怨讐 怨女 怨色 怨声 怨憎 怨毒 怨府 怨嗟 恩怨 旧怨 私怨 仇怨 怨じる 怨ずる 物怨じ 怨み節 怨敵退散 怨憎会苦 怨めしい 長沢不怨斎 怨みがましい 大徳は小怨を滅す ...[熟語リンク]
怨を含む熟語讐を含む熟語
怨讐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「四条畷の戦」より 著者:菊池寛
であったろうと思う。 足利、新田の如く源家嫡流の名家でもないし、菊池、名和の如く北条氏に対して百年の怨讐《おんしゅう》を含んでいたわけでもない。亦皇室から特別の御恩を戴いたこともないだろう。然るに渺《び....「俊寛」より 著者:倉田百三
き込まれたのだという気がする。他人の欲望――というよりも、むしろ無始《むし》以来結ぼれて解けない人間の怨讐《おんしゅう》の大|渦《うず》のなかに巻き込まれたのだという気がする。わしたちがもしことを起こさな....