遠祖の書き順(筆順)
遠の書き順アニメーション ![]() | 祖の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
遠祖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 祖9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
遠祖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
遠祖と同一の読み又は似た読み熟語など
円相 円相場 円窓 円速度 演奏 遠足 遠孫 塩素 肺炎双球菌 飛燕草
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祖遠:そんえ遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷 遠文 遠夫 遠帆 遠馬 寿遠 遠藤 遠投 遠島 遠点 遠聞 遠方 遠来 遠洋 遠遊 遠猷 遠矢 遠野 遠謀 遠望 遠方 遠地 遠大 遠称 遠出 真遠 斉遠 遠州 遠写 遠耳 遠寺 遠侍 遠心 柔遠 遠孫 遠足 遠祖 遠浅 遠戚 遠逝 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語祖を含む熟語
遠祖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
のある点を、座談のように語り進んだ姥は、ふと口をつぐんだ。外には、瀬音が荒れて聞えている。中臣・藤原の遠祖が、天二上《あめのふたかみ》に求めた天八井《あめのやい》の水を集めて、峰を流れ降り、岩にあたって漲....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
?』
答『左様《さよう》、先祖《せんぞ》といえば先祖《せんぞ》であるが、寧《むし》ろ人間《にんげん》の遠祖《えんそ》、人間《にんげん》の創造者《つくりぬし》と言《い》ったがよいであろう。つまり竜神《りゅう....「鹿野山」より 著者:大町桂月
。神野寺の神木に棲める烏、その幾百羽なるを知らず。聞く、烏は百五十歳の壽を保つと。一群の中には數十代の遠祖もあれば、數十代の遠孫もあるべし。朝は四方へ飛び去り、夕べは四方より集まり來たる。寺にては日に唯※....