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遠寺の書き順(筆順)

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遠寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-じ
  2. エン-ジ
  3. en-ji
遠13画 寺6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
遠寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

遠寺と同一の読み又は似た読み熟語など
円寂  円熟  円順列  円陣  園児  園田学園女子大学  延寿  怨女  援助  演者  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺遠:じんえ
遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷  遠文  遠夫  遠帆  遠馬  寿遠  遠藤  遠投  遠島  遠点  遠聞  遠方  遠来  遠洋  遠遊  遠猷  遠矢  遠野  遠謀  遠望  遠方  遠地  遠大  遠称  遠出  真遠  斉遠  遠州  遠写  遠耳  遠寺  遠侍  遠心  柔遠  遠孫  遠足  遠祖  遠浅  遠戚  遠逝    ...
[熟語リンク]
遠を含む熟語
寺を含む熟語

遠寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

閉戸閑詠」より 著者:河上肇
《ぬ》る窓の格子に八月七日 幽居雑詠 三首 われもまた深山の奥の苔清水有るか無きかのかそけさに生く遠寺の鐘にゆられて雛罌粟の風なきゆふべ散るがに死なむ 老い去りて為すこともなく日を経れば明日にも死して....
死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
気が着かなんだが、何時《いつ》の間に、何者が」と竜次郎憤激しても、如何《どう》しようも無いので有った。遠寺の鐘さえ鳴り出した。一瞬《ひとまたた》き毎に四辺《あたり》は暗く成るのであった。冷たい風は二人の肌....
平家蟹」より 著者:岡本綺堂
しく、奥より玉虫は以前とかわりし白の着附、緋の袴、小袿《こうちき》にて、檀扇《ひおうぎ》を持ちていず。遠寺の鐘の声きこゆ。玉虫は鐘の音を指折りかぞえて独り語。) 玉虫 今鳴る鐘は酉《とり》の刻……。平家の....
[遠寺]もっと見る