遠来の書き順(筆順)
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遠来の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 遠13画 来7画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
遠來 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
遠来と同一の読み又は似た読み熟語など
遠雷
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
来遠:いらんえ遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷 遠文 遠夫 遠帆 遠馬 寿遠 遠藤 遠投 遠島 遠点 遠聞 遠方 遠来 遠洋 遠遊 遠猷 遠矢 遠野 遠謀 遠望 遠方 遠地 遠大 遠称 遠出 真遠 斉遠 遠州 遠写 遠耳 遠寺 遠侍 遠心 柔遠 遠孫 遠足 遠祖 遠浅 遠戚 遠逝 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語来を含む熟語
遠来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋山図」より 著者:芥川竜之介
ではありません。そこで取次ぎに出て来た小厮《しょうし》に、ともかくも黄一峯の秋山図を拝見したいという、遠来の意を伝えた後《のち》、思白《しはく》先生が書いてくれた紹介状を渡しました。
すると間もなく煙客....「僻見」より 著者:芥川竜之介
ありと雖も、皆考索の用とす。他の艶飾の比にあらず。」 巽斎は是等のコレクシヨンを愛し、蒹葭堂を訪れる遠来の客に是等のコレクシヨンを示すことを愛した。いや、コレクシヨンと云ふよりも寧ろ宛然《ゑんぜん》たる....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
山を過ぎて、ミランに着いたのは七月十七日。有名なボルタはこの時もう老人であったが、それでも頗る壮健で、遠来の珍客たるデビーに敬意を表せんとて、伯爵の大礼服をつけて訪ねて来て、デビーの略服にかえって驚かされ....