遠歩きの書き順(筆順)
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遠歩きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 歩8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
遠步き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
遠歩きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き歩遠:きるあおと遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷 遠文 遠夫 遠帆 遠馬 寿遠 遠藤 遠投 遠島 遠点 遠聞 遠方 遠来 遠洋 遠遊 遠猷 遠矢 遠野 遠謀 遠望 遠方 遠地 遠大 遠称 遠出 真遠 斉遠 遠州 遠写 遠耳 遠寺 遠侍 遠心 柔遠 遠孫 遠足 遠祖 遠浅 遠戚 遠逝 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語歩を含む熟語
きを含む熟語
遠歩きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
。 どうしてまたこんな処へ。……何、八丁堀へおいでなすって。ええ、お帰んなさる電車で逢ったら、一人で遠歩きが怪しいから、教師の役目で検《しら》べるッて、……沙汰の限りだ。 むむ、此奴等、活かして置くん....「屋根裏の犯人」より 著者:坂口安吾
ッたのさ」 「フン。私の隠居家は別棟になっているのに、母家の屋根裏からでるとはフシギじゃないか。そんな遠歩きする鼠の話はこの年になるまで聞いたことがありませんよ。大方、頭の黒い鼠がひいたものだろうよ。そん....「自分は見た」より 著者:千家元麿
尚冬の名殘の淋しさがそこらに見える郊外を歩いた。 自分の心は洗はれた。しみ/″\した。 然うして思はぬ遠歩きをして場末の街道の方へ出た時 自分は道の向ふを來る亂髮のぼろをまとつた女と、 その手を曳いて六歳....