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遠篝の書き順(筆順)

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遠篝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とお-かがり
  2. トオ-カガリ
  3. too-kagari
遠13画 篝16画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
遠篝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

遠篝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篝遠:りがかおと
遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷  遠文  遠夫  遠帆  遠馬  寿遠  遠藤  遠投  遠島  遠点  遠聞  遠方  遠来  遠洋  遠遊  遠猷  遠矢  遠野  遠謀  遠望  遠方  遠地  遠大  遠称  遠出  真遠  斉遠  遠州  遠写  遠耳  遠寺  遠侍  遠心  柔遠  遠孫  遠足  遠祖  遠浅  遠戚  遠逝    ...
[熟語リンク]
遠を含む熟語
篝を含む熟語

遠篝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

赤坂城の謀略」より 著者:国枝史郎
はせず、まして夜な夜なを眠らず眠らせず、敵の押し寄せ来るを待ちかまえた。 然るにその後も依然として、遠篝《とおかがり》は山々谷々に、また浦々に燃えつづいたが、寄せて来ようとはしなかった。 大将公綱を初....
私本太平記」より 著者:吉川英治
も、これを無関心ではいまい。それかあらぬか、大江の水をへだてた彼方には、いつもより赤い、そして数も多い遠篝《とおかがり》が、 いざ、来い。 と、挑《いど》むばかりな意気を夜どおし焦《こ》がしていた。 ....
[遠篝]もっと見る