感状の書き順(筆順)
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感状の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 感13画 状7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
感狀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
感状と同一の読み又は似た読み熟語など
悪感情 冠状 勘状 勘定 勧請 干城 感情 款状 環状 管状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状感:うょじんか状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状 惨状 褒状 罪状 亡状 暴状 棒状 膜状 万状 鎖状 散状 穂状 返状 赦状 病状 式状 付状 封状 粉状 別状 変状 糸状 無状 名状 鱗状 弧状 輪状 古状 令状 礼状 現状 原状 回状 粒状 来状 甲状 免状 行状 網状 問状 ...[熟語リンク]
感を含む熟語状を含む熟語
感状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海城発電」より 著者:泉鏡花
呼吸《いき》もつかないで働いた、それが事実であるか! いや、感心だ、恐れ入つた。その位でなければ敵から感状を頂戴《ちょうだい》する訳にはゆかんな。道理《もっとも》だ。」 といい懸けて、夢見る如き対手《あ....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
が鉄砲の名人であつたと言ふ事だけは記憶《おぼ》えてゐる。其祖父さんが殿様から貰つたといふ、今で謂つたら感状といつた様な巻物が、立派な桐の箱に入つて、刀箱と一緒に、奥座敷の押入に蔵つてあつた。 四人の同胞....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
くまで、薄《すすき》の簪《かんざし》は静《しずか》である。 「……その諫鼓とかの出品は、東京の博覧会で感状とか、一等賞とか、県の名誉になったそうです。――ところでですわね、股立《ももだち》を取った趣《おも....