罪状の書き順(筆順)
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罪状の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 罪13画 状7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
罪狀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
罪状と同一の読み又は似た読み熟語など
表在静脈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状罪:うょじいざ状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状 惨状 褒状 罪状 亡状 暴状 棒状 膜状 万状 鎖状 散状 穂状 返状 赦状 病状 式状 付状 封状 粉状 別状 変状 糸状 無状 名状 鱗状 弧状 輪状 古状 令状 礼状 現状 原状 回状 粒状 来状 甲状 免状 行状 網状 問状 ...[熟語リンク]
罪を含む熟語状を含む熟語
罪状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
した。
戻り橋のほとりへ参りますと、もうその首を曝した前には、大勢《おおぜい》人がたかって居ります。罪状を記《しる》した白木《しらき》の札《ふだ》、首の番をする下役人《したやくにん》――それはいつもと変....「おぎん」より 著者:芥川竜之介
かった。刑場はちょうど墓原《はかはら》に隣った、石ころの多い空き地である。彼等はそこへ到着すると、一々罪状を読み聞かされた後《のち》、太い角柱《かくばしら》に括《くく》りつけられた。それから右にじょあんな....「忠義」より 著者:芥川竜之介
、かかる凶事出来《きょうじしゅったい》、七千石断絶に及び候段、言語道断の不届者《ふとどきもの》」という罪状である。
板倉|周防守《すおうのかみ》、同式部、同佐渡守、酒井|左衛門尉《さえもんのじょう》、松....