輪状の書き順(筆順)
輪の書き順アニメーション ![]() | 状の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
輪状の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 輪15画 状7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
輪狀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
輪状と同一の読み又は似た読み熟語など
五輪成身 駐輪場 転輪聖王 倫常 臨場 鱗状 鳳林承章 没倫紹等
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状輪:うょじんり状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状 惨状 褒状 罪状 亡状 暴状 棒状 膜状 万状 鎖状 散状 穂状 返状 赦状 病状 式状 付状 封状 粉状 別状 変状 糸状 無状 名状 鱗状 弧状 輪状 古状 令状 礼状 現状 原状 回状 粒状 来状 甲状 免状 行状 網状 問状 ...[熟語リンク]
輪を含む熟語状を含む熟語
輪状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
多の太陽は各自の遊星系を従えてこの銀河の真ん中を貫く大宇宙軸のまわりに群を成している。それで銀河は実は輪状であるがちょうど天上に半円形の帯のように見えることになる。このようにして、スウェデンボルクの考えた....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
時に、胸のあたりで寝衣《ねまき》の両端が止められていたように感じた――と云った。けれども、あの病特有の輪状感覚(胸部に輪形のものが繞っているように覚えるという一徴候)を考えると、そういう装飾めいた陳述をし....「怪塔王」より 著者:海野十三
てしまいました。 青江三空曹は、怪塔ロケットをおいながら、ふたたび綱を怪塔の胴のまわりに、ぐるぐると輪状につくりなおさねばなりませんでした。 小浜兵曹長は、ただ呻るばかりです。 そのうちに、ふたたび....