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行状の書き順(筆順)

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行状の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょう-じょう
  2. ギョウ-ジョウ
  3. gyou-jou
行6画 状7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
行狀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

行状と同一の読み又は似た読み熟語など
営業譲渡  施行状  遵行状  人形浄瑠璃  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状行:うょじうょぎ
状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状  惨状  褒状  罪状  亡状  暴状  棒状  膜状  万状  鎖状  散状  穂状  返状  赦状  病状  式状  付状  封状  粉状  別状  変状  糸状  無状  名状  鱗状  弧状  輪状  古状  令状  礼状  現状  原状  回状  粒状  来状  甲状  免状  行状  網状  問状    ...
[熟語リンク]
行を含む熟語
状を含む熟語

行状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
むしろ》不義を懲《こら》し不正を除かんとする道徳的憤激に存せし事を。 爾来予は心を潜めて、満村恭平の行状に注目し、その果して予が一夕の観察に悖《もと》らざる痴漢なりや否やを検査したり。幸《さいはひ》にし....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
知行《ちぎょう》二百石の側役《そばやく》で、算筆《さんぴつ》に達した老人であったが、平生《へいぜい》の行状から推して見ても、恨《うらみ》を受けるような人物では決してなかった。が、翌日瀬沼兵衛の逐天《ちくて....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
ばん》道理には候へども、私検脈致さざる儀も、全くその理無しとは申し難く候。何故と申し候はば、貴殿平生の行状誠に面白からず、別して、私始め村方の者の神仏を拝み候を、悪魔|外道《げだう》に憑《つ》かれたる所行....
[行状]もっと見る