鱗状の書き順(筆順)
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鱗状の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鱗24画 状7画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
鱗狀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
鱗状と同一の読み又は似た読み熟語など
五輪成身 駐輪場 転輪聖王 倫常 臨場 輪状 鳳林承章 没倫紹等
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状鱗:うょじんり状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状 惨状 褒状 罪状 亡状 暴状 棒状 膜状 万状 鎖状 散状 穂状 返状 赦状 病状 式状 付状 封状 粉状 別状 変状 糸状 無状 名状 鱗状 弧状 輪状 古状 令状 礼状 現状 原状 回状 粒状 来状 甲状 免状 行状 網状 問状 ...[熟語リンク]
鱗を含む熟語状を含む熟語
鱗状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖城」より 著者:佐左木俊郎
熊笹の間からは闊葉樹《かつようじゅ》が群立して原生樹林帯はしだいに奥暗くなっていった。暗灰褐色の樹皮が鱗状《うろこじょう》に剥《む》き出しかけている春楡の幹、水楢《みずなら》、桂《かつら》の灰色の肌、鵜松....