踏越し[踏(み)越し]の書き順(筆順)
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踏越しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 踏15画 越12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
踏越し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:踏み越し
踏越しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し越踏:しこみふ踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木 踏破 踏舞 踏金 舞踏 踏絵 踏臼 未踏 雑踏 踏車 踏青 踏俵 踏肥 踏段 踏台 踏切 踏石 踏場 踏査 踏所 踏む 踏籠 踏掛 雪踏 踏鞴 踏歌 踏襲 踏込 高踏 踏板 踏歌 踏懸 踏出す 踏越し 踏込袴 踏切る 踏返す 踏入る 踏越す 踏込畳 ...[熟語リンク]
踏を含む熟語越を含む熟語
しを含む熟語
踏越しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平凡」より 著者:二葉亭四迷
ろしかったが、其時は酒の力を藉《か》りて、半狂気《はんきちがい》になって、漸く此|怕《おそ》ろしい線を踏越した。踏越してから酔が醒めると何とも言えぬ厭な心持になったから、又酒の力を藉《か》りて強いて纔《わ....「僕はもう治っている」より 著者:坂口安吾
なかったのである。 一切の面会をことわったが注意力は衰え、肉体的条件は悪化するばかりであった。それを踏越して仕事を続けるためにボクの用いた方法は旅行であった。熱海へは、よく行ったが、行きつけの旅館はボク....