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片雲の書き順(筆順)

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片雲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へん-うん
  2. ヘン-ウン
  3. hen-un
片4画 雲12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
片雲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

片雲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲片:んうんへ
片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務  片白  片肺  片道  片点  片町  片地  片端  片袖  片足  片側  片白  片帆  片幕  片頬  片棒  片方  片方  片片  片偏  片腹  片舞  片膝  片面  片前  片瀬  片字  片紙  片糸  片志  片子  片山  片才  片口  片語  片袴  片時  片時  片刃  片身    ...
[熟語リンク]
片を含む熟語
雲を含む熟語

片雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
して之に因らずンばあらず。百難を排して一世を平にし、千紛を除いて大計を定む、唯大なる手の人たるを要す。片雲を仰いで風雪を知り、巷語を耳にして大勢を算す、唯大なる眼の人たるを要す。相印を帯びて天下に臨む、或....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
高き火山の半空に聳ゆるを見る。熔けたる巖《いはほ》の山腹を流れ下るさま、血の創より出づる如し。嶺の上に片雲あり。その火光を受けたる半面は殷紅《あんこう》なり。されど此偉觀の我眼に入りしは一瞬間なりき。車は....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
てかつ繋船の自在なるは、同日の比にあらざるなり。湾内の風景、また吟胸を洗うに足る。 四日、快晴。一天片雲なく、天気清朗、極めて爽快を覚ゆ。わが十一月ごろの快晴に同じ。しかして気候はわれよりも温暖なり。午....
[片雲]もっと見る