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片袖の書き順(筆順)

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片袖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かた-そで
  2. カタ-ソデ
  3. kata-sode
片4画 袖10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
片袖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

片袖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袖片:でそたか
片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務  片白  片肺  片道  片点  片町  片地  片端  片袖  片足  片側  片白  片帆  片幕  片頬  片棒  片方  片方  片片  片偏  片腹  片舞  片膝  片面  片前  片瀬  片字  片紙  片糸  片志  片子  片山  片才  片口  片語  片袴  片時  片時  片刃  片身    ...
[熟語リンク]
片を含む熟語
袖を含む熟語

片袖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
に就いた事実があって、私は、不束《ふつつか》ながら、はじめ、淑女画報に、「革鞄《かばん》の怪。」後に「片袖。」と改題して、小集の中《うち》に編んだ一篇を草した事がある。 確《たしか》に紫の袖の紋も、揚羽....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
うぜん》とするのであった。 三十七 上げた顔は、血が澄んで、色の白さも透通る……お京は片袖を膝の上に、 「何よりか、あの、何より先に、申訳がありません。あなたのお内へお許しも受けないで、お....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
に包んだままで、撫肩《なでがた》の裄《ゆき》をなぞえに、浴衣の筋も水に濡れたかと、ひたひたとしおれて、片袖しるく、悚然《ぞっ》としたのがそのままである。大事なことを見るがごとく、密《そっ》とはずすと、銑太....
[片袖]もっと見る