片書き順 » 片の熟語一覧 »片白の読みや書き順(筆順)

片白の書き順(筆順)

片の書き順アニメーション
片白の「片」の書き順(筆順)動画・アニメーション
白の書き順アニメーション
片白の「白」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

片白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かた-しろ
  2. カタ-シロ
  3. kata-shiro
片4画 白5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
片白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

片白と同一の読み又は似た読み熟語など
形代  坂田四郎吉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白片:ろしたか
片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務  片白  片肺  片道  片点  片町  片地  片端  片袖  片足  片側  片白  片帆  片幕  片頬  片棒  片方  片方  片片  片偏  片腹  片舞  片膝  片面  片前  片瀬  片字  片紙  片糸  片志  片子  片山  片才  片口  片語  片袴  片時  片時  片刃  片身    ...
[熟語リンク]
片を含む熟語
白を含む熟語

片白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:石川啄木
く》よ、霜夜の如く、百万の心を圧せり。 千万の甍《いらか》今日こそ色もなく打|鎮《しづま》りぬ。 紙の片白き千ひらを撒《ま》きて行く通魔《とほりま》ありと、 家家の門や又|窓《まど》、黒布に皆とざされぬ。....
文学以前」より 著者:豊島与志雄
悲怨の歌を弾じて、泣きながら湖水のなかに身を投じ、帝の後を追って果てた。 その時の悲怨の歌―― 一片白雲青山内 一片白雲青山外 青山内外有白雲 白雲飛去青山在 これは、既に悲怨の域を越えて、悠久の....
[片白]もっと見る