片書き順 » 片の熟語一覧 »片岩の読みや書き順(筆順)

片岩の書き順(筆順)

片の書き順アニメーション
片岩の「片」の書き順(筆順)動画・アニメーション
岩の書き順アニメーション
片岩の「岩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

片岩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へん-がん
  2. ヘン-ガン
  3. hen-gan
片4画 岩8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
片岩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

片岩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岩片:んがんへ
片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務  片白  片肺  片道  片点  片町  片地  片端  片袖  片足  片側  片白  片帆  片幕  片頬  片棒  片方  片方  片片  片偏  片腹  片舞  片膝  片面  片前  片瀬  片字  片紙  片糸  片志  片子  片山  片才  片口  片語  片袴  片時  片時  片刃  片身    ...
[熟語リンク]
片を含む熟語
岩を含む熟語

片岩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高山の雪」より 著者:小島烏水
乱させる。飛騨山脈の槍ヶ岳から鎌尾根という山稜にかかる辺に、その岩石は洪水のように溢れている。それを破片岩《デブリィ》(Debris)と称している。 雪のある地方より高く抜いた山は、風化作用という破壊力....
探検実記 地中の秘密」より 著者:江見水蔭
《むくわんけいぶつ》で、石器時代《せきゝじだい》の遺物《ゐぶつ》たる、石棒頭部《せきぼうとうぶ》(緑泥片岩《りよくでいへんがん》)源平時代《げんぺいじだい》の五|輪塔《りんとう》の頭部《とうぶ》。足利時代....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
破ら屋を洩る雨のように滋く落ちて、縮めた首筋から脊中《せなか》へかけてびっしょり濡れる。ゴトゴト軋む破片岩の長い階段を越えて河原に立つと、正面に眉を圧して猫又谷の大雪渓が、奔騰する雲の中から私達を誘き寄せ....
[片岩]もっと見る