光来の書き順(筆順)
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光来の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 光6画 来7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
光來 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
光来と同一の読み又は似た読み熟語など
後来 高来 火口瀬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来光:いらうこ来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降 来夏 来往 来演 来援 来謁 来意 帰来 由来 夜来 今来 到来 再来 未来 来賀 来駕 来会 来貢 来航 来校 来光 来月 来迎 来客 来客 来儀 来季 来期 来館 来観 万来 本来 風来 朝来 朝来 去来 尊来 来す 請来 来る ...[熟語リンク]
光を含む熟語来を含む熟語
光来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
しのなりません一大事、どうしようかと存じておりました処へ、実《まこと》に何とも思いがけない、不思議な御光来《おいで》で、殊にそれが慈善会にいらっしゃる途中などは、神仏の引合わせと申しても宜しいのです。 ....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
もう不可《いけな》い。水の上で持上って、だぶりだぶりと煽《あおり》を打つと、蘆がまた根から穂を振って、光来々々《おいでおいで》を極《き》めてるなんざ、情《なさけ》なかろうではないか。 しかも幅一間とは無....「活人形」より 著者:泉鏡花
》う、八蔵、銀平、時分はよしとぬっと入り、「あい、御免なさいまし。」 十一 みるめ、かぐはな 「はい、光来《おいで》なさいまし、何ぞ御用。と得右衛門居住い直して挨拶すれば、女房も鬢《びん》のほつれ毛掻き上....