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将来の書き順(筆順)

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将来の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-らい
  2. ショウ-ライ
  3. syou-rai
将10画 来7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
將來
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

将来と同一の読み又は似た読み熟語など
招来  松籟  性来  生来  請来  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来将:いらうょし
来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降  来夏  来往  来演  来援  来謁  来意  帰来  由来  夜来  今来  到来  再来  未来  来賀  来駕  来会  来貢  来航  来校  来光  来月  来迎  来客  来客  来儀  来季  来期  来館  来観  万来  本来  風来  朝来  朝来  去来  尊来  来す  請来  来る    ...
[熟語リンク]
将を含む熟語
来を含む熟語

将来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
女には俊吉《しゆんきち》と云ふ従兄《いとこ》があつた。彼は当時まだ大学の文科に籍を置いてゐたが、やはり将来は作家仲間に身を投ずる意志があるらしかつた。信子はこの従兄の大学生と、昔から親しく往来してゐた。そ....
良夜」より 著者:饗庭篁村
かひ》が「風呂に召されよ」と言いしも「風邪の心地なれば」とて辞し、夜食早くしたためて床に入りしが、既往将来の感慨に夢も結ばず。雁の声いとど憐なりし。峠を越え山を下り野にはいろいろの春の草、峰にも尾にも咲き....
菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
ら庭なり畑なりへ下り立つて季節を失はずに、しかも自分で土いぢりを始めるならば、やがては其花の如く美しい将来が、其人の身の上にも展開して来るであらう。 私はさきにもいふやうに落合村の百姓で、歌人でも何でも....
[将来]もっと見る