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一里の書き順(筆順)

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一里の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-り
  2. イチ-リ
  3. ichi-ri
一1画 里7画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
一里
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

一里と同一の読み又は似た読み熟語など
一利  一理  一律  一流  一粒  一両  一領  一力  一輪  鏡新明智流  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
里一:りちい
里を含む熟語・名詞・慣用句など
村里  里心  里親  里人  里人  里数  里雀  里正  里雪  里俗  里村  里長  里長  里程  里主  里子  里山  知里  中里  半里  百里  富里  万里  遊里  里芋  里海  里宮  里居  里犬  里桜  里童  里道  里び  里回  里回  戚里  方里  海里  御里  御里    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
里を含む熟語

一里の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
さへおぢやらなんだが、やがて掌《たなごころ》をはたと打つて、したり顔に申したは、 「ここを南に去ること一里がほどに、流沙河《りうさが》と申す大河がおぢやる。この河は水嵩《みづかさ》も多く、流れも矢を射る如....
温泉だより」より 著者:芥川竜之介
はげ》しい午後にこの温泉町を五十|戸《こ》ばかり焼いた地方的大火のあった時のことです。半之丞はちょうど一里ばかり離れた「か」の字村のある家へ建前《たてまえ》か何かに行っていました。が、この町が火事だと聞く....
海のほとり」より 著者:芥川竜之介
、十中八九は助からないんだよ。」 Hは弓の折れの杖を振り振り、いろいろ澪の話をした。大きい澪は渚から一里半も沖へついている、――そんなことも話にまじっていた。 「そら、Hさん、ありゃいつでしたかね、なが....
[一里]もっと見る