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極流の書き順(筆順)

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極流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょく-りゅう
  2. キョク-リュウ
  3. kyoku-ryuu
極12画 流10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
極流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

極流と同一の読み又は似た読み熟語など
曲流  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流極:うゅりくょき
流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂  時流  名流  清流  層流  支流  他流  脈流  嫡流  定流  底流  泥流  三流  三流  流紋  流沙  流砂  流石  周流  流連  廻流  濁流  主流  谷流  流言  門流  流眄  暖流  流沙  末流  本流  毛流  乱流  流記  流言  流罪  流所  流人  流説  流注    ...
[熟語リンク]
極を含む熟語
流を含む熟語

極流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
でございます」 そこで、村田と兵馬との間に、武術の話がはずみました。 話がはずむにつれて村田が、大極流の兵法のことを、兵馬に向って聞かせたのが耳新しくあります。 大極流の兵法には、棒も、剣も、槍も、....
朱絃舎浜子」より 著者:長谷川時雨
負っていって、偉く働らいたり琵琶少尉の名も貰《もろ》うたりしたが、なんやらそれで徹したものがあって、京極流も出来上ったが、あの人は、なんであんなに、箏にはいっていったものかなあ。」 わたしの眼に、ふっと....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
拾遺和歌集』であった。 十四 以上は吉野朝時代に、京方で撰ばれた勅撰和歌集の全部である。そして、京極流の歌風に立つ『風雅集』と、二条流の歌風に立つ『新千載』『新拾遺』『新後拾遺』の三集とを比較して見る....
[極流]もっと見る