流すの書き順(筆順)
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流すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 流10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
流す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
流すと同一の読み又は似た読み熟語など
長炭櫃 徳永直 洗い流す 促す 思ひ流す 着流す 垂れ流す 見流す 受流す 押流す
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す流:すがな流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
流を含む熟語すを含む熟語
流すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
幾山河さすらふよりもかなしきは都大路をひとり行くこと
憂しや恋ろまんちつくの少年は日ねもすひとり涙流すも
かなしみは君がしめたる其宵の印度更紗《いんどさらさ》の帯よりや来し
二日月君が小指の爪より....「狂人日記」より 著者:秋田滋
の羽を頂かせ、胸には飾りをつけさせる。われわれは、勳章や、褒美や位階などを彼等に与える。彼等は人の血を流すことをただ一つの使命としている廉で、威張ったり、人から尊敬されたり、女から愛されたり、群衆から喝采....「夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
に出た次兵衛が、纔《わずか》に温まった懐をおさえて、九州の青年の多くが、その青雲を志し成功を夢みて、奔流する水道を、白波たつ波頭を蹴散らし蹴散らし、いささかのセンチを目に浮べて、悲喜交々、闘志を抱いて渡る....