寒駅の書き順(筆順)
寒の書き順アニメーション ![]() | 駅の書き順アニメーション ![]() |
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寒駅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寒12画 駅14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
寒驛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寒駅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
駅寒:きえんか寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心 春寒 春寒 秋寒 残寒 寒鯛 寒暖 歳寒 寒地 寒竹 寒中 酷寒 寒漬 寒椿 寒釣 酷寒 暑寒 寒帯 寒水 耐寒 寒菅 寒雀 寒星 寒生 寒声 寒声 寒蝉 寒蝉 寒川 小寒 寒草 傷寒 寒村 寒天 寒烈 向寒 寒鮒 寒蜆 寒餅 寒夜 ...[熟語リンク]
寒を含む熟語駅を含む熟語
寒駅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
けで停車場も家の屋根も人の顔も真赤だった。ヴィヤトカでまた雪。莫斯科《モスコウ》へ着く朝、スポウリエの寒駅で、はじめて常盤樹《ときわぎ》でない緑の色を見る。 野と丘と白樺の林と斑雪《まだらゆき》の長尺フ....「岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
居た。永王の舟師を迎え討った。 永王軍は脆く破れた。 永王は箭《や》に中《あた》って捕えられ、ある寒駅で斬殺された。そうして弟の襄成王は、乱兵の兇刄に斃《たお》された。 李白は逃げて豊沢に隠れたが、....「褐色の求道」より 著者:岡本かの子
主街《メーンストリート》に、うるみながら黄いろい灯がちらりほらり点《つ》いて行く。私は日本の東北の或る寒駅に汽車を待佗びている旅人のような気がして故国との距離感を暫く忘れたほど東洋的な閑寂な気分に引入れら....