寒書き順 » 寒の熟語一覧 »寒いの読みや書き順(筆順)

寒いの書き順(筆順)

寒の書き順アニメーション
寒いの「寒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
いの書き順アニメーション
寒いの「い」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

寒いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さぶ-い
  2. サブ-イ
  3. sabu-i
寒12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
寒い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

寒いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い寒:いぶさ
寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心  春寒  春寒  秋寒  残寒  寒鯛  寒暖  歳寒  寒地  寒竹  寒中  酷寒  寒漬  寒椿  寒釣  酷寒  暑寒  寒帯  寒水  耐寒  寒菅  寒雀  寒星  寒生  寒声  寒声  寒蝉  寒蝉  寒川  小寒  寒草  傷寒  寒村  寒天  寒烈  向寒  寒鮒  寒蜆  寒餅  寒夜    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
いを含む熟語

寒いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
のしあるき、四方数マイルにわたって、喧嘩であろうと、娯楽であろうと、どんな場所にでも飛びこむのだった。寒いときには、彼は毛皮の帽子をかぶり、その上に狐《きつね》の尻尾《しっぽ》をなびかせているので、すぐに....
夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
は又非常な情熱家であった。かつて久作さんや次兵衛達によって短歌会が持たれていた頃、たまたま散策には少し寒いが晩秋の月のいい日に香椎の山で会が持たれて、一同は久作さんの山家で気勢を上げたそうである。飲む程に....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
わたし達はもうこの古い館《やかた》の全貌が見えるところに來てゐた。建物は半ばは深い蔭の中にあり、半ばは寒い月光に照されてゐた、その形状は不規則的でずゐぶん宏壯な構へであるが、次々に異る時代に建てられたもの....
[寒い]もっと見る