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諸士の書き順(筆順)

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諸士の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-し
  2. ショ-シ
  3. syo-shi
諸15画 士3画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
諸士
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

諸士と同一の読み又は似た読み熟語など
五箇所商人  裁判所書記官  私署証書  時所諸縁  失書症  主書署  出処進退  処士  処子  処暑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士諸:しょし
諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病  諸点  諸点  諸島  諸等  諸鐙  諸道  諸徳  諸派  諸白  諸般  諸蕃  諸費  諸眉  諸彦  諸舞  諸仏  諸辺  諸天  諸他  諸車  諸種  諸宗  諸将  諸嬢  諸織  諸心  諸神  諸臣  諸人  諸人  諸人  諸生  諸声  諸説  諸相  諸袖  諸穂  諸方  諸法    ...
[熟語リンク]
諸を含む熟語
士を含む熟語

諸士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
オ》うた部曲《カキベ》かと考へて居る。 秀吉の在世の頃から、旗さし物類の発達は目ざましいものであつた。諸士皆競うて、さし物に意匠を凝して、注目を惹く事に努めた。秀吉・家康から、単にさし物の画や字が珍らしい....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
の蹉跌《さてつ》に屈せず、奮進する所以《ゆえん》なるか。 余《よ》のこの地に進入せしは勇敢なる冒険家諸士に倣《なろ》うて、探検の功を全うし、広く世界の文明に資せんとの大志願ありしに非ず。仏教未伝の経典の....
唐模様」より 著者:泉鏡花
金銀《きんぎん》衣裳《いしやう》を施《ほどこ》す。然《しか》るに後年《こうねん》、京城《けいじやう》の諸士《しよし》にして、かの北狄《ほくてき》の囘文《くわいぶん》を受《う》けたるもの少《すくな》からず、....
[諸士]もっと見る