上着の書き順(筆順)
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上着の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 着12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
上着と同一の読み又は似た読み熟語など
上衣 表着 表衣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着上:ぎわう上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語着を含む熟語
上着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
引の外套の匂を感じた。
すると目の前の架空線が一本、紫いろの火花を発してゐた。彼は妙に感動した。彼の上着のポケツトは彼等の同人雑誌へ発表する彼の原稿を隠してゐた。彼は雨の中を歩きながら、もう一度後ろの架....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
た。が、四時頃やっと床《とこ》を出ると、いつもより念入りに化粧をした。それから芝居でも見に行くように、上着も下着もことごとく一番|好《よ》い着物を着始めた。
「おい、おい、何だってまたそんなにめかすんだい....「夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
校の生徒であった頃、最近も穿いておられたのを見るとよ程好きであったらしい灰色のコールテンズボンに違った上着で、相撲の強かった大男のKさんと、奥さんもたまには来られた様であったが、香椎《かしい》の山奥で作っ....