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上張りの書き順(筆順)

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上張りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うわ-ばり
  2. ウワ-バリ
  3. uwa-bari
上3画 張11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
上張り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

上張りと同一の読み又は似た読み熟語など
上貼り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り張上:りばわう
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
張を含む熟語
りを含む熟語

上張りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
うに大得意で伝六が持ち運んできたそれなるふすまを、ばりばりと注意深く引きさきました。といっしょで、果然上張りの一枚下からにょっきりと正体を現わしたものは、画面だけを切り抜いた名画雪舟の一幅でした。 「それ....
菜の花」より 著者:長塚節
枕元の火鉢へ火を持つて來る時に余は屹度眠から醒めた。其時春さんは能く市中の女に見るやうな紺飛白の筒袖を上張りにして居た。余はぼんやりした眼にいつも其つやゝかな髮を見上げるのであつた。宿には盲目の男の子があ....
ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
外へ出なかつたんだぜ。その代り、あれだけの長櫃はどんな梵妻《おだいこく》のとこにだつてありつこなしさ。上張りの鉄板《てつ》なんざあ、おれがポルタワへ出仕事に行つたをり、百人長《ソートニック》の二輪馬車に張....
[上張り]もっと見る