上王[人名]の書き順(筆順)
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上王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 王4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
上王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上王と同一の読み又は似た読み熟語など
石上皇子 菟上王
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王上:うおのみか上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語王を含む熟語
上王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
彼は比類なく深く善い愛の所有者であり使役者であった。四十日を荒野に断食して過した時、彼は貧民救済と、地上王国の建設と、奇蹟的《きせきてき》能力の修得を以ていざなわれた。然し彼は純粋な愛の事業の外には何物を....「古事記物語」より 著者:鈴木三重吉
おおかみ》のお告げだということがいよいよたしかになりました。 天皇はすぐに曙立王《けたつのみこ》と兎上王《うがみのみこ》との二人を本牟智別王《ほむちわけのみこ》につけて、出雲へおつかわしになりました。 ....「赤格子九郎右衛門」より 著者:国枝史郎
的に得ようとしたが呂宋《るそん》、暹羅《しゃむ》、明国を股にかけ、地獄をも天国をも恐れようとはしない海上王たる宗湛に執っては、強迫が強迫に成らなかった。で、ニベも無く断わった。最後に夫れを望んだは他ならぬ....