史上の書き順(筆順)
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史上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 史5画 上3画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
史上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
史上と同一の読み又は似た読み熟語など
印紙条例 果し状 華子城 核拡散防止条約 核兵器用核分裂性物質生産禁止条約 休止状態 呼出し状 互市場 公害防止条例 史乗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上史:うょじし上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
史を含む熟語上を含む熟語
史上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
道を以て民を殺す、死すと雖も怨みざる、治国平天下の打算的手腕に於ては源兵衛佐に譲る。而して彼が寿永革命史上に一頭地を抽く所以のものは、要するに彼は飽く迄も破壊的に無意義なる繩墨と習慣とを蹂躙して顧みざるが....「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
の信じたがっている史料とは何か、それからまず考えて見給え。城山戦死説はしばらく問題外にしても、およそ歴史上の判断を下すに足るほど、正確な史料などと云うものは、どこにだってありはしないです。誰でもある事実の....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
してゐると云ふ次第でもない。しかし是等の論文の中から我々の目の前に浮んで来る征夷大将軍徳川家康は所謂歴史上の家康よりも数等に家康らしい家康である。たとへば「徳川家康」の中に女人に対する家康を論じた下の一節....