姉上の書き順(筆順)
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姉上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姉8画 上3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
姉上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
姉上と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上姉:えうねあ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
姉を含む熟語上を含む熟語
姉上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
け遊ばし、お手許《てもと》をお離しなさいませぬそうにございます。 公子 度々は手に入らない。私も大方、姉上に進《あ》げたその事であろうと思った。 僧都 御意。娘の親へ遣わしましたは、真鯛より数えまして、珊....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
かい》なる、二階家の窓に達《とど》かんとす。その窓に時々姿を見せて、われに笑顔向けたまうは、うつくしき姉上なり。 朝な夕な、琴弾きたまうが、われ物心覚えてより一日《ひとひ》も断ゆることなかりしに、わが母....「火の用心の事」より 著者:泉鏡花
、年紀《とし》は私《わたし》が上《うへ》なんだが、姉《あね》さんも、うちつけがましいから、そこで、「お姉上《あねうへ》。」――いや、二十幾年《にじふいくねん》ぶりかで、近頃《ちかごろ》も逢《あ》つたが、夫....