蹴上げの書き順(筆順)
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蹴上げの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蹴19画 上3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
蹴上げ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
蹴上げと同一の読み又は似た読み熟語など
付揚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ上蹴:げあけ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
蹴を含む熟語上を含む熟語
蹴上げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火薬船」より 著者:海野十三
らうんと力まかせに蹴上《けあ》げた。 ハルクの顔からは、たらたらと赤い血がながれだした。 二度目に蹴上げたとき、ハルクは、うんとうなって、その場に悶絶《もんぜつ》してしまった。 彼等の秘密計画がばれ....「東京要塞」より 著者:海野十三
ことでどうするんだ。じゃあ、こうしてやろう」 と、靴の先で、五郎造の腰骨《こしぼね》をいやというほど蹴上げた。 五郎造は憤怒《ふんぬ》のあまり、ふらふらと立ちあがることに成功した。 「おう監督さん。お....「式部小路」より 著者:泉鏡花
、おどおどして、白鳥を持って立ちにゃ立ったが、極《きま》りの悪そうに、うつむいた、腰のあたりを、ドンと蹴上げたから堪《たま》りませんや。」 九 「(あれ)といってどたり横倒れになって、わッと袂《たもと》を....