上潮[上(げ)潮]の書き順(筆順)
上の書き順アニメーション ![]() | 潮の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
上潮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 潮15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
上潮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:上げ潮
上潮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
潮上:おしげあ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語潮を含む熟語
上潮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天鵞絨」より 著者:石川啄木
。兩國の川開きの話をお吉に聞かされたが、甚※《どんな》事《こと》をするものやら遂に解らず了《じま》ひ。上潮に末廣の長い尾を曳く川蒸汽は、仲々異《い》なものであつた。銀座の通り、新橋のステイション、勸工場に....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
で大きいと思つた。両国の川開きの話をお吉に聞かされたが、甚※《どんな》事をするものやら遂に解らず了ひ。上潮に末広の長い尾を曳く川蒸汽は、仲々異なものであつた。銀座の通り、新橋のステイシヨン、勧工場《くわん....「おせん」より 著者:邦枝完二
に吹《ふ》かせた格好《かっこう》は、如何《いか》にも颯爽《さっそう》としていた。 折柄《おりから》の上潮《あげしお》に、漫々《まんまん》たる秋《あき》の水《みず》をたたえた隅田川《すみだがわ》は、眼《め....