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上げずの書き順(筆順)

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上げずの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あげ-ず
  2. アゲ-ズ
  3. age-zu
上3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
上げず
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

上げずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずげ上:ずげあ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語

上げずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
出ましたのは、私の甥《おい》の侍で、これは万一平太夫が御文に無礼でも働いてはならないと、若殿様にも申し上げず、見え隠れにあの老爺《おやじ》の跡をつけたのでございます。 二人の間はおよその所、半町ばかりも....
煙管」より 著者:芥川竜之介
ちじょう》に、黒の紋附《もんつき》の羽織を着た坊主が一人、恭《うやうや》しく、彼の前へ這って出た。顔を上げずにいるので、誰だかまだわからない。――斉広は、何か用が出来たのかと思ったので、煙管《きせる》をは....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
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