上音の書き順(筆順)
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上音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 音9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
上音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上音と同一の読み又は似た読み熟語など
常温 畳音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音上:んおうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語音を含む熟語
上音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
とお》」二幕を書いた。三月の第二回興行には紫紅君の「歌舞伎物語」四幕が上場された。その年の七月、かの川上音二郎《かわかみおとじろう》君が私をたずねて来て、新たに革新興行の旗揚げをするに就いて、維新当時の史....「三枚続」より 著者:泉鏡花
りしもの、当時さる会社の副頭取を勤めておらるる。この名望家の令嬢で、この先生の令閨《れいけい》で、その上音楽の名手と謂えば風采のほども推量《おしはか》られる、次の室《へや》の葭戸《よしど》の彼方《かなた》....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
卯) 一八九一 ○六月、歌舞伎座にて福地桜痴居士作「春日局」を初演。団十郎の春日局、好評。 ○六月、川上音二郎、藤沢浅二郎の書生芝居が中村座に乗込み、意外の大入りを占む、東京における書生芝居の始めとす。そ....