上件の書き順(筆順)
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上件の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 件6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
上件 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上件と同一の読み又は似た読み熟語など
悪条件 十七条憲法 上繭 常憲 常見 条件 地上権 入場券 闘諍堅固 海上権
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
件上:んけうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語件を含む熟語
上件の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手紙」より 著者:坂本竜馬
、一人海ニ入り貝類、魚類、海草などを見るもの。 (▲御セ話可被遣候やと頼申上度事ハ、此儀にて御座候。)上件小身ニ一生の思ひ出とし、良林及海中の品類よきものを得バ、人をうつし万物の時を得るをよろこび、諸国浪....「坂本竜馬手記」より 著者:坂本竜馬
先キ此度御船の御重役ハ何と御申候也と相尋候時、高柳曰茂田市治郎とて勘定奉行御座候。是より又吾宿所に帰。上件四月廿四日上陸より此所に至ル迄認候処を其儘勘定組頭清水半左衛門、高柳楠之助、成瀬国助の前ニ而読上候....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
之哉。 抑今日、炭釜息僧般若寺文殊院、坂上息源松房参申、為五人衆方子‐細‐嘆‐申‐入、此題目成下様。如上件於門跡者不可取‐上沙汰。可申所存子細在之者、南郷北郷之声聞可下知哉之由仰了。只今申状福寺之舞可押留....