上旬の書き順(筆順)
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上旬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 旬6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
上旬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
上旬と同一の読み又は似た読み熟語など
安生順四郎 一条順子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旬上:んゅじうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語旬を含む熟語
上旬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
う》次郎太夫《じろだいふ》の話をしやべり出した。
七
鼠小僧次郎太夫は、今年五月の上旬に召捕られて、八月の中旬に獄門になつた、評判の高い大賊である。それが大名屋敷へばかり忍び込んで、盗....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
太夫《ねずみこぞうじろだゆう》の話をしゃべり出した。
七
鼠小僧次郎太夫は、今年五月の上旬に召捕《めしと》られて、八月の中旬に獄門になった、評判の高い大賊《たいぞく》である。それが大名屋敷....「忠義」より 著者:芥川竜之介
火災のある毎《ごと》に水を吹くので、未嘗《いまだかつて》、焼けたと云う事のない屋敷である。第二に、五月上旬、門へ打つ守り札を、魚籃《ぎょらん》の愛染院《あいぜんいん》から奉ったのを見ると、御武運長久|御息....