上昇気流の書き順(筆順)
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上昇気流の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 上3画 昇8画 気6画 流10画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
上昇氣流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：10文字同義で送り仮名違い：-
上昇気流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
流気昇上:うゅりきうょしうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語昇を含む熟語
気を含む熟語
流を含む熟語
上昇気流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊吹山の句について」より 著者:寺田寅彦
ほうへ抜けようとする途中で雪を降らせるというのであるらしい。特に美濃近江の国境の連山は、地形の影響で、上昇気流を助長し、雪雲の生成を助長するのであろう。 また伊吹山観測所で霧を観測した日数を調べてみると....「空中漂流一週間」より 著者:海野十三
ふせい》の両人をのせた気球は、不連続線の中につき入って、はげしく翻弄《ほうろう》されていた。ものすごい上昇気流が、気球をひっぱりこんだから、たまらない。今の今まで下降一方だった気球は、あべこべにぐんぐん上....「雷」より 著者:海野十三
て、比野町はその夏で一番物凄い大雷雨の襲うところとなった。それは御坂《みさか》山脈のあたりから発生した上昇気流が、折からの高温に育《はぐく》まれた水蒸気を伴って奔騰《ほんとう》し、やがて入道雲の多量の水分....