上代の書き順(筆順)
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上代の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 代5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
上代 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上代と同一の読み又は似た読み熟語など
一畳台 金城大学 四条大納言 上大静脈 城代 進上台 崇城大学 成城大学 星城大学 生神女誕生大聖堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代上:いだうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語代を含む熟語
上代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河口湖」より 著者:伊藤左千夫
せまい。そこに着物などほしかけて女がひとり洗濯をやっていた。これが予のいまおる宿である。そして予はいま上代的紅顔《じょうだいてきこうがん》の美女に中食をすすめられつついる。予はさきに宿の娘といったが、この....「カタカナニツイテ」より 著者:伊丹万作
ナノ活字ハソレ自身ガ美シクナイ。文字トシテモ現今ノヒラガナヨリハ変態ガナノホウガ美シク、変態ガナヨリハ上代ガナノホウガ美シイ。コレハ少シ手習イシタモノナラダレデモ感ジルコトダ。現在ノ活字ハ、ソノ美シクナイ....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
特に日本的なる素質――少くとも特に東洋的なる素質を持つてゐるに違ひない。更に古事記や萬葉集に現はれたる上代人の生活に特殊なる愛情を感ずるが如きも、恐らくは日本人ならぬ者の能くするところではないであらう。余....