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上端の書き順(筆順)

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上端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-たん
  2. ジョウ-タン
  3. jou-tan
上3画 端14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
上端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上端と同一の読み又は似た読み熟語など
球状蛋白質  物上担保  線維状蛋白質  繊維状蛋白質  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端上:んたうょじ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
端を含む熟語

上端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河口湖」より 著者:伊藤左千夫
う》をべたべた塗りつけたようにぼってりとした青葉をいただいている。老爺は予のために、楓樹にはいのぼって上端《じょうたん》にある色よい枝を折ってくれた。手にとれば手を染めそうな色である。 湖《みずうみ》も....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
れらの実験を繰りかえして試み、これが動機となって、次の実験に成功した。すなわち、下端を水銀の皿に入れ、上端を吊してある針金に、電流を通ずると、中央にある磁極のまわりを廻転し出すということである。また反対に....
貴婦人」より 著者:泉鏡花
で、又|中絶《なかだ》えして、今は最《も》う、後《おく》れた雁《かり》ばかりが雲を越す思ひで急ぐ。……上端《あがりばな》に客を迎顔《むかえがお》の爺様《じいさま》の、トやつた風采《ふうさい》は、建場《たて....
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