上二段活用の書き順(筆順)
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上二段活用の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 二2画 段9画 活9画 用5画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
上二段活用 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
上二段活用と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用活段二上:うよつかんだにみか上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語二を含む熟語
段を含む熟語
活を含む熟語
用を含む熟語
上二段活用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代国語の音韻に就いて」より 著者:橋本進吉
に「ヒ」も「ミ」も、それぞれ二類ある中、四段連用形に用いられるものを「ヒ」の甲、「ミ」の甲とする。次に上二段活用にもまた「キ、ヒ、ミ」があらわれて来ます。 カ行上二段活用 キ キ ク クル ク....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
とだ。こうして年老いて辺土に居れば、寧楽《なら》の都をも見ずにしまうだろう、というので、「をつ」という上二段活用の語は、元へ還ることで、若がえることに用いている。「昔見しより変若《をち》ましにけり」(巻四....